お困りの異物と商品の写真を、送って下さい。

包装機・ラベル発行機など、生産ラインの状況をお知らせください。
現場の温度・湿度・電源設備・ノイズや粉塵などもお知らせください。
検査機が正常に稼働するための環境を、ご提案します。

写真で検査可能となったとき、次は、実物で検査します。
できるだけ、本物のサンプルを送ってください。
本物がないときは、代用品でテストを行います。

予備テストの結果を、ご連絡いたします。
ご希望の時には、現地で実物を使って、検査状況をお見せします。
i-検査システム導入を、検討して頂きます。

システムのご提案を致します。
お客様のご要望とすり合わせた上、お見積りを致します。
発注頂きます。

検査機と、周辺機器関連システムの製作を行います。
現場に納品して、組み立てを行い、ラインに設置します。

各機器が正常に稼働し、検査が行える事を、確認します。
テスト稼働のために、代表的な商品の検査を開始します。